Exhibitons

展覧会

Art Fair NAKANOJO 2024  終了しました)



展覧会名:Art Fair NAKANOJO 2024
会  期:2024年6月15日(土)〜23日(日) ※6月14日(金)はVIPプレビュー(メディア・関係者向け内覧会)
会  場:群馬県中之条町 旧廣盛酒造(群馬県吾妻郡中之条町大字中之条町909)
入 場 料 :一般500円(中学生以下は無料)
参加作家:
相田永美、アーサーファン、浅野暢晴、Anita Gratzer、飯沢康輔、いくらまりえ、石黒由香、糸井潤、大山里奈、鴨下容子、城戸みゆき、CLEMOMO、桑山彰彦、古賀充、齋木三男、齊藤寛之、佐藤令奈、白石綾、関美来、想造楽工、Tanya Pixie Johnson、DamaDamTal、TETTA、外丸治、DUV、永井俊平、西島雄志、西澤利高、Noëll El Farol、早崎真奈美、林麻依子、半谷学、人見将、藤波洋平、船井美佐、古川葉子、星野博美、本郷芳哉、松本涼、水野暁、巳巳、miyoshi_makita (三好_槇田)、村上郁、柳早苗、山形敦子、嘉春佳、渡邉辰吾(五十音順/敬称略)
 
主  催:Art Fair NAKANOJO運営委員会(運営委員長:西島雄志)
後  援:群馬県/群馬県教育委員会/中之条町/中之条ビエンナーレ実行委員会 
http://artfairnakanojo.com
※水野暁は、ドローイング作品を中心に数点出品予定です。

リアル(写実)のゆくえ 現代の作家たち 生きること、写すこと (終了しました)


展覧会名:リアル(写実)のゆくえ 現代の作家たち 生きること、写すこと
会  期:2023年2月11日(土)〜4月2日(日) 10:00-17:00 (入館は16:30まで) ※2月11日(土)・2月25日(土)・4月1日(土)は19:00まで延長開館(入館は18:30まで)
      ※休館日=月曜日
会  場:久留米市美術館  〒839-0862 福岡県久留米市野中町1015

出品作家:<序章>松本喜三郎、安本亀八、高橋由一、室江吉兵衛、室江宗智、高村光雲、関義平、須賀松園(初代)、平櫛田中
     <彫刻>佐藤洋二、前原冬樹、若宮隆志、小谷元彦、橋本雅也、満田晴穂、中谷ミチコ、本郷真也、上原浩子、七搦綾乃
     <絵画>本田健、深堀隆介、水野暁、安藤正子、秋山泉、牧田愛、横山奈美

観 覧 料 :一般・大学生1000円(800円)/シニア700円(500円)/大学生500円(300円)/高校生以下無料
       ※( )内は15名以上の団体料金、シニアは65歳以上
       ※身体障害者手帳・精神障害者保健福祉手帳または療育手帳等の交付者とその介護者1名は、一般個人料金の半額
https://www.ishibashi-bunka.jp/kcam/exhibition/20230211-2/

リアル(写実)のゆくえ 現代の作家たち 生きること、写すこと(終了しました)


展覧会名:リアル(写実)のゆくえ 現代の作家たち 生きること、写すこと
会  期:2022年11月29日(火)〜2023年1月29日(日) 9:30-17:00 (ただし、観覧券の販売は16:30まで)
      ※休館日=月曜日、12月27日(火)〜2023年1月3日(火) ※2023年1月9日(月・祝)、10日(火)は開館
会  場:新潟市美術館  〒951-8556 新潟市中央区西大畑町5191-9

出品作家:<序章>松本喜三郎、安本亀八、高橋由一、室江吉兵衛、室江宗智、高村光雲、関義平、須賀松園(初代)、平櫛田中
     <彫刻>佐藤洋二、前原冬樹、若宮隆志、小谷元彦、橋本雅也、満田晴穂、中谷ミチコ、本郷真也、上原浩子、七搦綾乃
     <絵画>本田健、深堀隆介、水野暁、安藤正子、秋山泉、牧田愛、横山奈美

観 覧 料 :一般・大学生1000円(800円)/大学・高校生800円(600円)/中学生以下無料
       ※( )内は前売料金(一般のみ)、20名以上の団体料金、リピーター割引料金(本展観覧券の半券提示で本展2回目は団体料金に割引)
         あっちも割引料金(2022年度以降の新津美術館企画展観覧券提示で団体料金に割引)
       ※障がい者手帳・療育手帳をお持ちの方は無料(受付提示)

http://www.ncam.jp/exhibition/6975/
※また、この展覧会は次の会場を巡回予定です。(状況により変更になる可能性があります)
 久留米市美術館(福岡) 2023/2/11(土)〜2023/4/2(日)
※会場によっては一部出品されない作品もありますのでご了承ください

リアル(写実)のゆくえ 現代の作家たち 生きること、写すこと (終了しました)


展覧会名:リアル(写実)のゆくえ 現代の作家たち 生きること、写すこと
会  期:2022年9月23日(金・祝)〜11月20日(日) 9:30-17:00(11月11日(金).12日(土).18日(金).19日(土)は19:00まで開館※月曜日休館(10月10日(月祝)は開館、10月11日(火)は休館)
会  場:ふくやま美術館  〒720-0067 広島県福山市西町2-4-3

出品作家:<序章>松本喜三郎、安本亀八、高橋由一、室江吉兵衛、室江宗智、高村光雲、関義平、須賀松園(初代)、平櫛田中
     <彫刻>佐藤洋二、前原冬樹、若宮隆志、小谷元彦、橋本雅也、満田晴穂、中谷ミチコ、本郷真也、上原浩子、七搦綾乃
     <絵画>本田健、深堀隆介、水野暁、安藤正子、秋山泉、牧田愛、横山奈美

観 覧 料 :一般・大学生1000円(800円)/高校生以下無料  ※( )内は前売りまたは有料20名以上の団体料金

https://www.city.fukuyama.hiroshima.jp/site/fukuyama-museum/272717.html
※また、この展覧会は次の会場を巡回予定です。(状況により変更になる可能性があります)
 新潟市美術館(新潟)  11/29(火)〜2023/1/29(日)
 久留米市美術館(福岡) 2023/2/11(土)〜2023/4/2(日)
※会場によっては一部出品されない作品もありますのでご了承ください

リアル(写実)のゆくえ 現代の作家たち 生きること、写すこと (終了しました)


展覧会名:リアル(写実)のゆくえ 現代の作家たち 生きること、写すこと
会  期:2022年7月29日(金)〜8月31日(水) 9:30-17:00(入場は16:30まで)※月曜日休館(8/15(月)は臨時開館)
会  場:高岡市美術館  〒933-0056 富山県高岡市中川1-1-30

出品作家:<序章>松本喜三郎、安本亀八、高橋由一、室江吉兵衛、室江宗智、高村光雲、関義平、須賀松園(初代)、平櫛田中
     <彫刻>佐藤洋二、前原冬樹、若宮隆志、小谷元彦、橋本雅也、満田晴穂、中谷ミチコ、本郷真也、上原浩子、七搦綾乃
     <絵画>本田健、深堀隆介、水野暁、安藤正子、秋山泉、牧田愛、横山奈美

観 覧 料 :一般1000円(前売・団体・シニア800円)/大学生700円(団体560円)/高校生500(団体400円)
       ※中学生以下無料、団体は20名以上、シニア割引は65歳以上
       ※各種障がい者手帳をご提示の方と付添者1名は観覧料半額

※水野暁は、2本の杉の木を一つの画面に掛け合わせた新作《日本の樹、二本の杉(白山神社/東吾妻町・伊勢の森/中之条町)》(2018-2022)や、母親を描いたシリーズの新作《MotherⅢ》(2018-2022)、《母・百合子の肖像》(2018-2021)、また近作の《The Volcano大地と距離について/浅間山》(2012-2016)など、新作・大作を含めた作品数点を出品予定です。

https://buff.ly/3ut9XuO
※また、この展覧会は次の会場を巡回予定です。(状況により変更になる可能性があります)
 ふくやま美術館(広島) 9/23(金祝)〜11/20(日)
 新潟市美術館(新潟)  11/29(火)〜2023/1/29(日)
 久留米市美術館(福岡) 2023/2/11(土)〜2023/4/2(日)
※会場によっては一部出品されない作品もありますのでご了承ください

リアル(写実)のゆくえ 現代の作家たち 生きること、写すこと (終了しました)


展覧会名:リアル(写実)のゆくえ 現代の作家たち 生きること、写すこと

会  期:2022年6月12日(日)〜7月21日(木) 10:00-18:00(入場は17:30まで)※月曜日および7/19は休館(7/18(月)は開館)
会  場:足利市立美術館  〒326-0814 栃木県足利市通2-14-7
出品作家:<序章>松本喜三郎、安本亀八、高橋由一、室江吉兵衛、室江宗智、高村光雲、関義平、須賀松園(初代)、平櫛田中
     <彫刻>佐藤洋二、前原冬樹、若宮隆志、小谷元彦、橋本雅也、満田晴穂、中谷ミチコ、本郷真也、上原浩子、七搦綾乃
     <絵画>本田健、深堀隆介、水野暁、安藤正子、秋山泉、牧田愛、横山奈美

観 覧 料 :一般710円(560)/高大生500(400)円 ※中学生以下無料、カッコ内は20名以上の団体料金 ※各種障がい者手帳をご提示の方と付添者1名無料
     ※「あしかがいきいきパスポート」をお持ちの方、および両毛広域都市圏内にお住いの65歳以上の方無料(年齢・住所を確認できるものをご提示ください)

※水野暁は、2本の杉の木を一つの画面に掛け合わせた新作《日本の樹、二本の杉(白山神社/東吾妻町・伊勢の森/中之条町)》 (2018-2022) や、母親を描いたシリーズの新作《MotherⅢ》 (2018-2022) 、《母・百合子の肖像》 (2018-2021) 、また近作の《The Volcano大地と距離について/浅間山》 (2012-2016) など、新作・大作を含めた作品数点を出品予定です。

http://www.watv.ne.jp/ashi-bi/
※また、この展覧会は次の会場を巡回予定です。(状況により変更になる可能性があります)
 高岡市美術館(富山)  7/29(金)〜8/31(水)
 ふくやま美術館(広島) 9/23(金祝)〜11/20(日)
 新潟市美術館(新潟)  11/29(火)〜2023/1/29(日)
 久留米市美術館(福岡) 2023/2/11(土)〜2023/4/2(日)
※会場によっては一部出品されない作品もありますのでご了承ください

メモリーズ ー写真、絵画、彫刻でたどる記憶の旅ー (終了しました)


展覧会名:メモリーズ ー写真、絵画、彫刻でたどる記憶の旅ー
会  期:2021年6月26日(土)〜8月22日(日) 10:00-18:00 (入場は17:30まで) 金曜日のみ20:00まで(入場は19:30まで) ※月曜休館(8月9日は開館、8月10日火曜休館)
会  場:高崎市美術館    〒370-0849 群馬県高崎市八島町110-27
出品作家:三輪途道、柳澤裕貴、浅田政志、深井隆、長野順子、松本忠義、水野暁

観 覧 料 :一般500(400)円、大高生300(250)円
  •    ※( )内は20名以上の団体割引料金
  •    ※インターネット割引券をお持ちの方は2名様まで( )内の料金でご覧いただけます
  •    ※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳の交付を受けた方および付き添いの方1名、65歳以上の方、中学生以下は無料
※水野暁は『Mother』(2017-2018)、『16歳で描いた母の肖像』(1990)、ほか関連ドローイングを出品予定です
https://www.city.takasaki.gunma.jp/docs/2021041600118/

榛嶺の学舎に育った作家たち (終了しました)



展覧会名:美術館開館20周年記念・群馬県立渋川高等学校創立100周年記念『渋川高校出身作家展ー榛嶺の学舎に育った作家たち』
会  期:2020年10月10日(土)〜11月22日(日) 10:00-18:00(入館は17:30まで) ※火曜休館(11月3日は開館、11月4日休館)
会  場:渋川市美術館・桑原巨守彫刻美術館 群馬県渋川市渋川1901-24
観 覧 料 :300円(中学生以下、65歳以上、障害者手帳をお持ちの方および付添者1名まで無料)

※水野暁は、高校時代に描いた油彩作品『16歳で描いた母の肖像』(1990)と、スペイン留学時に故・磯江毅氏のアトリエで描いた頭蓋骨のデッサン『Untitled』(1999)を出品予定。
https://www.facebook.com/shibutaka.art

SHISEIDO WINDOW GALLERY <花>の章 (終了しました)



展覧会名|Title:SHISEIDO WINDOW GALLERY <花>の章 2019
会 期|Period:2019年3月21日(木)〜4月16日(火)
会 場|Venue:SHISEIDO THE STORE|東京都中央区銀座7-8-10

Art Direction:ミヤケマイ/MAI MIYAKE
Photography:繁田 諭/SATOSHI SHIGETA

WINDOW GALLERY 中央通り
Artist:水野 暁/AKIRA MIZUNO

WINDOW GALLERY 花椿通り
Artist:橋本 雅也/MASAYA HASHIMOTO
Artist:ミヤケマイ/MAI MIYAKE

SHISEIDO THE STORE Website
https://thestore.shiseido.co.jp

※水野暁は、SHISEIDO THE STORE 1階エントランス両サイドのショウウィンドウで、『Rebirth-果樹について-』ほか、これまでに描いた作品や新作小品を交えての展示を展開。アートディレクションの美術家ミヤケマイさんとのコラボレートも必見です。

水野 暁 ― リアリティの在りか (終了しました)


展覧会名:水野 暁 ― リアリティの在りか
会  期:2018年4月15日(日)〜7月1日(日) ※月曜休館 (4月30日は開館)
会  場:高崎市美術館  〒370-0849 群馬県高崎市八島町110-27
観 覧 料 :一般600(500)円、大高生300(250)円
  •    ※( )内は20名以上の団体割引料金
  •    ※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳の交付を受けた方および付き添いの方1名、65歳以上の方、中学生以下は無料
公立美術館での初個展を開催します。初期作品から最新作まで約90点を展示予定。

リアル(写実)のゆくえ <高橋由一、岸田劉生、そして現代につなぐもの  (終了しました)



展覧会名:リアル(写実)のゆくえ 高橋由一、岸田劉生、そして現代につなぐもの>
会  期:2017年9月23日(土・祝)〜11月5日(日) ※月曜日および10月10日(火)は休館、(10月9日は開館)
会  場:姫路市立美術館https://www.city.himeji.lg.jp/art/

出品作家:1 写実の導入<明治黎明> 高橋由一・加地為也・五姓田芳柳・岩橋教章・横山松三郎・堀和平・床次正精・田村宗立・川村清雄・五姓田義松・曾山幸彦
     2 写実の導入<明治中期以降> 本多錦吉郎・小泉成一・渡辺幽香・高橋源吉・原田直次郎・中村不折・伊藤快彦・櫻井忠剛・満谷国四郎・石川寅治・寺松国太郎
     3 写実の展開<劉生と草土社、その地方への伝播> 岸田劉生・河野通勢・椿貞雄・大澤鉦一郎・宮脇晴・清水敦次郎・三輪四郎・伊丹万作・重松鶴之助
     4 昭和 戦前・戦後 靉光・小絲源太郎・髙島野十郎・筧忠治・中原實・長谷川潾二郎・牧島如鳩・牧野邦夫
     5 現代の写実 奥谷博・野田弘志・河野通紀・上田薫・犬塚勉・吉村芳生・木下晋・三浦明範・磯江毅・本田健・水野暁・安藤正子

観覧料金:一般1000(800)円、大学・高校生600(400)円、中学・小学生200(100)円 ※( )内は20名以上の団体料金
※水野暁は「The Volcano−大地と距離について/浅間山−」(2012-2016|油彩・キャンバス|145.5×227.3cm)を出品しています
※会場にて関連映像も上映中

ニッポンの写実・そっくりの魔力 (終了しました)



展覧会名:ニッポンの写実・そっくりの魔力
会  期:2017年11月23日(木)〜2018年1月14日(日) ※月曜日休館、12月27〜1月1日休館
会  場:奈良県立美術館http://www.pref.nara.jp/11842.htm
観 覧 料:一般・大学生800(600)円、大・高校生600(400)円、中・小生400(300)円 ※( )内は前売または20名以上の団体料金
※水野暁は「Tangential line」(2010|油彩、板|53.0×72.7cm 2点組)を出品します。

中之条ビエンナーレ2017 (終了しました)



展覧会名:中之条ビエンナーレ2017 http://nakanojo-biennale.com
会  期:2017年9月9日(土)〜10月9日(月・祝) ※会期中無休
開催場所:群馬県吾妻郡中之条町 町内6エリア50カ所 参加アーティスト163組
パスポート当日1,000円/高校生以下無料
※水野暁は「水野暁+ルーシー・デ・パラウ」として、スペイン人アーティストLucie de Palauと同じ空間でコラボレーション展示/新作を発表しています(展示会場:イサマムラ2F(総合案内会場)
※トークイベント|『ディスカッション:なぜ芸術家は作品をつくることができるのか?』出演予定(9月30日(土)午後17:30〜19:30/場所:つむじホールhttp://nakanojo-biennale.com/event/discussion

髙島屋美術部創設110周年記念 microcosmic spirits (終了しました)


展覧会名:髙島屋美術部創設110周年記念 microcosmic spirits

会期会場:東京展|2017年3月22日(水)〜3月28日(火) 髙島屋日本橋店6階美術画廊https://www.takashimaya.co.jp/tokyo/event3/index.html
     京都展|2017年4月5日(水)〜4月11日(火) 髙島屋京都店6階美術画廊https://www.takashimaya.co.jp/kyoto/event3/index.html#os8681
     大阪展|2017年5月17日(水)〜5月23日(火) 髙島屋大阪店6階美術画廊
     横浜展|2017年5月31日(水)〜6月6日(火) 髙島屋横浜店7階美術画廊
出品作家:<絵画>相笠昌義・青木敏郎・五百住乙人・池口史子・石垣定哉・石黒賢一郎・大津英敏・大沼映夫・大畑稔浩・大矢英雄・奥谷博・笠井誠一・金井訓志・柄澤齊・川村悦子・絹谷幸二・久野和洋・小杉小二郎・五味文彦・酒井信義・佐々木豊・高橋幸彦・谷川泰宏・田村能里子・中山忠彦・野田弘志・林敬二・原崇浩・櫃田伸也・広田稔・古吉弘・三浦明範・三嶋哲也・水野暁・宮崎進・室越健美・山田嘉彦・山本大貴・吉岡正人・李暁剛・渡抜亮
<彫刻>澄川喜一・土屋仁応・灰原愛・板東優・深井隆・保田井智之・前原冬樹・三宅一樹・籔内佐斗司・山本正道

※水野暁は新作小品1点(18.0×14.0cm)を出品しています。

水野 暁『Beyond -Madrid-Gunma-』ー文化庁新進芸術家海外研修報告展ー (終了しました)



2014年9月より1年間、文化庁新進芸術家海外研修制度研修員としてスペイン・マドリードに滞在・研修を行いました。約4年半ぶりの個展となる本展は、スペインで滞在制作した作品を中心に、前回の個展以降に制作した作品や帰国後の作品など、ここ数年の取り組みを紹介します。
展覧会名:水野 暁『Beyond -Madrid-Gunma-』ー文化庁新進芸術家海外研修報告展ー
会  期:2016年11月22日(火)〜12月17日(土) 11:00-19:00 ※日祝休
会  場:彩鳳堂画廊 〒104-0031東京都中央区京橋3-3-10第1下村ビル2階
入 場 料:無 料
■関連イベント:アーティストトーク 2016年11月26日(土)午後14:00〜開催予定
■展示作品及び作家コメント(研修報告書抜粋)を掲載した展覧会カタログを販売予定

浅間山取材協力:

展覧会に関するお問い合わせ:彩鳳堂画廊 tel : 03-6262-0985  saihodo@mba.nifty.ne.jp
http://saihodo.com

定点観測展 (終了しました)


覧会名:定点観測展
会  期:2016年11月17日(木)〜12月10日(土) 10:30-17:30(最終入館17:00) ※日祝休館
会  場:桐蔭学園アカデミウム・ソフォスホールhttp://toin.ac.jp/info/access/
出品作家及び展示内容:
     ■ 萩原朔美(映像作家・演出家・エッセイスト)
     ■ 小松透(写真家)
     ■ 齋藤大輔(カメラマン)
     ■ 水野暁(画家)
     ■ 定点観測「スカイツリーができるまで」
     ■ 宇宙からみた、ある都市のうつりかわり 人口衛星「だいち」がとらえた画像
     ■ 桐蔭学園の定点観測
入 場 料 :無 料


定点観測展|作品キャプション|展示会場:桐蔭学園アカデミウム
水野暁は『Rebirth−果樹について−』(2009-2012|油彩、板|162.0×162.0cm)を出品します。
また、関連展示として、中之条ビエンナーレ2011で展示したりんご立体作品の一部と、りんごの花のスケッチ、制作現場で撮影された写真資料を展示予定です。

現代における標識・Reborn−その日常性と非芸術性について− (終了しました)



群馬県立近代美術館で開催される『群馬NOMOグループの全貌−1960年代「変わったヤツら」の前衛美術−』の関連展示『現代における標識・Reborn−その日常性と非芸術性について−』に参加出品します。(集団制作のインスタレーション展示となります。)水野暁は7点の作品を出品します。
会  期:2016年1月16日(土)〜3月21日(月) ※開館時間:9:30ー17:00(入館は16:30まで)、月曜休館
会  場:群馬県立近代美術館 1Fギャラリー
参加作家:田島弘章、藤森勝次、加藤アキラ、堤幸夫、深町征寿(以上、群馬NOMOグループ)
     木暮伸也、八木隆行、小林達也、水野暁、喜多村徹雄、鬼頭健吾、村田峰紀
     カナイサワコ、大竹夏紀、ましもゆき、川松康徳、榎本浩子(順不同・敬称略)
詳しくは群馬県立近代美術館ホームページをご覧ください。http://mmag.pref.gunma.jp/art-event/NOMO_event.htm

『1974年ニ生マレテ』開館40周年記念展 1974|第1部 (終了しました)



今年で開館40周年を迎える群馬県立近代美術館。
それに伴い開催予定の、美術館と同じ1974年に生まれた作家による展覧会『1974年ニ生マレテ』に参加出品します。
水野暁は新作数点と過去の代表作を合わせて複数点出品する予定です。
会  期:2014年6月28日(土)〜8月24日(日) ※休館日=月曜日(7月21日、8月11日は開館)、7月22日
開館時間:AM9:30〜PM5:00(入館はPM4:30まで)
会  場:群馬県立近代美術館
主  催:群馬県立近代美術館/上毛新聞社
協  力:ARTISTS'GUILD
出品作家:小林耕平、末永史尚、土屋貴哉、春木麻衣子、水野暁、宮永愛子
観 覧 料:一般 610(480)円、大高生 300(240)円
※各作家アーティスト・トークを開催予定です。
※水野暁は公開制作・ワークショップを開催予定です。
詳しくは群馬県立近代美術館ホームページをご覧ください。http://mmag.pref.gunma.jp
*観覧料の( )内は20名以上の団体割引料金
*中学生以下、障害者手帳等をお持ちの方とその介護者1名は無料です。
※プレスリリースは美術館サイト内よりダウンロードできます。http://mmag.pref.gunma.jp/press/index.htm