現代における標識・Reborn−その日常性と非芸術性について−|『群馬NOMOグループの全貌』関連展示
■展示会場|群馬県立近代美術館1階ギャラリー ■会期|2016年1月16日〜3月21日
『群馬NOMOグループの全貌』関連展示として開催された『現代における標識・Reborn−その日常性と非芸術性について−』は、NOMOグループのメンバーに、現在群馬に拠点を置いて活躍しNOMOを直接知らない若い世代の作家も加わり、標識絵画を現代によみがえらせる試みです。
『群馬NOMOグループの全貌』=1960年代、群馬県前橋市を拠点に活躍した前衛美術家集団『群馬NOMOグループ』の活動の軌跡を、当時制作された作品や資料によって捉え、その全貌を明らかにする展覧会。